伝統工芸士 篠崎英明
「ガラスに写る煌く世界。素材の特性を生かし切子の美しさを求めて。」
技と切子道具へのこだわりを受け継ぎつつ、新しい視点と感性で時代のニーズに合わせた独自の江戸切子を作り続けています。
「ガラスに写る煌く世界。素材の特性を生かし切子の美しさを求めて。」
技と切子道具へのこだわりを受け継ぎつつ、新しい視点と感性で時代のニーズに合わせた独自の江戸切子を作り続けています。